
かなーり久々の投稿になってしまいました💦

ブログ放置しすぎてしょ~!!

最近ずっとバタバタしていて余裕がなかったのよ😅
みなさんお久しぶりです。最後の更新から2か月ほど間が空いてしまいました。
「春は人生の転換期」ですね。私も実は仕事を転職したりと忙しい日々を送っていました。今までの調理の仕事から事務職という全然違うジャンルの仕事に就きました。せっかく調理師免許を取ったし、このまま調理の仕事を続けようとも迷いましたが、やはり子供の都合に合わせやすい土日祝日休みの仕事がいいなと。事務職は10年以上ぶりでかなりのブランクだったので、不安もありましたが思い切って転職しようと決めました。
そんな3月。転職活動と年度末の忙しさと花粉の肌荒れも相まって、肌の調子は最悪。敏感肌用のスキンケアすら染みる状態に。

こんなに肌荒れしたのは酒さの時以来かも・・・とにかく真っ赤に荒れてしまった💦
こうなると使えるスキンケアやメイクはかなり限られます。そして食べ物にも影響が・・・
- アルコール成分の入ったスキンケア用品
- 香料のはいったもの
- 乳液
- 美容液もろもろ
- 乾燥
- 日焼け
- 香辛料
- アルコール
こんな時はヘパリン類似物質のスキンケアが一番だよね!!と子供が使ってるセラミド保湿剤を拝借。すると・・・・

これも染みるやないかーい!!!!!

え!?セラミドって敏感肌の人も使えるんじゃないの!?
肌荒れ中はヘパリン類似物質やセラミドもNG?
ヘパリン類似物質やセラミドは基本的に「保湿」や「肌バリア機能のサポート」に優れており、敏感肌向けとしてもよく使われますが、肌荒れがひどいときやバリア機能が大きく低下していると、以下のような理由で“ピリピリ・しみる”ことがあります
💡しみてしまう理由
- 肌バリアが大きく壊れている
- 肌が極度に乾燥していたり、炎症を起こしていたりすると、普段は問題ない成分でも刺激に感じやすくなります。
- ヘパリン類似物質が肌の内部まで浸透しやすくなる
- 傷んだ肌は外からの物質を通しやすくなるため、わずかな刺激成分でも“しみる”と感じてしまうことがあります。
- 添加物の影響
- セラミド化粧水であっても、微量のアルコールや防腐剤、香料などが含まれている場合があり、敏感な状態の肌には刺激になります。
対処法とおすすめの使い方
- ワセリンや白色ワセリンでシンプルに保護する
- 肌が落ち着くまで、バリア機能を保護することに集中。ヘパリン系は回復してから再開するのが安全です。
- 洗顔のお湯洗いをやめる
- とにかく乾燥を防ぐ
肌がひどく荒れていて、ヒリヒリやしみるような状態のときは、「何かをつけて治す」というよりも、刺激を最小限に抑えることが最優先です。

クレンジングも敏感肌用のミルククレンジングにしました。あとはもうメイクを最小限にして、スキンケアはワセリンのみに。
なんとか入社式までに間に合ったものの・・・
入社1週間前までひどい肌荒れが続いていたので、間に合うのか心配でしたが、なんとか間に合いました。それでも肌荒れ中は美容クリニックでの肌治療も美容液の使用もできなかったので、なんとなく肌全体がくすんで毛穴も以前より目立つようになった気がします。肌もごわつくといか、ハリがなくったような・・・そしてシミも増えた気が!やはり日々のお手入れをおこたると、アラフォーはあっという間に美肌を失うんだなと実感しました😭
アラフォーの美肌を取り戻せ!!
4月も2週目に入り、花粉もすこし落ち着いてきました。いつものスキンケアも使用できるようになり、春メイクも楽しんでいます。それでも、元々肌が弱いので、基本的には敏感肌用のものを使っています。

美容医療もそろそろ再開できそう♪
今後はシミ取りレーザーやポテンツァをやりたいなと思っているので、レポートしたいと思います♪
誕生日が来たら39歳になる年。30代最後を美肌で過ごせるように、今年も無理をしすぎず、楽しく美容に打ち込んでいきたいと思います♪
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